• 大手図書館サービス事業会社において、PPP/PFI事業や指定管理、学校図書館などの運営および図書管理システム構築に長年従事してきた専門スキルを有するメンバーが、現在の様々な図書館の課題を解決せねば単なる貸本屋になりかねないと立ち上がった。

• 本部側の対応が不十分で、特徴を持ったスタッフが育たない。
• 利用者ファーストな対応ができず、特徴を持った図書館にならない。
• 地域最低賃金は上昇を続け、ワーキングプアな事業になりかねない。

• 地域の特性に合った図書館であり続けるスクラップ＆ビルドの実践。
• 人々が知識を求める民主主義の柱であり続ける図書館の実現。
• 図書館が、無料の公共施設である意義の実現。

業務マニュアルの整備を怠らず、本部からの現場スタッフへのフォローアップ（研修を含む）を実施。各現場のレベルアップと効率的なスキル蓄積のため、共有情報のナレッジ化も徹底。図書館業界、業務に精通した事業運営者、営業担当者、司書マネージャーが自治体、現場と向き合い「夢の実現」に取り組み続ける！

※受託状況により、運営に合わせた拠点展開を適宜検討します。

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